ギターを抱えて
最後の1秒まで人生を楽しむために
2013年12月10日火曜日
鉛筆の色見本
Staedtler社の鉛筆の見本です。同じ黒なのに彩度が違うのと、キメの細かさが全然違います。同じ紙の上でも6Bに近いほどキメが荒くなります。描いたあと、斜めから見たときの輝きは6B側の方が強く感じます。描くときの鉛筆の選び方は2Bと4Bのトーンが大きく違うので、この2本があるとほとんどのベースが描けますが、最後の奥行を出すためにほかの鉛筆で描き加えます。白人の髪は4Hを使わないとうまくいきませんでした。
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